初めての中国上海駐在

皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
だーじゃー、ざおしゃんはお、にーはお、わんしゃんはお。

恒例のアドベントカレンダー、なんとびっくり7年目です。
とあるSNSのとあるサーバーに棲んでいるわけですが、長いですね。凄いですね。

あどみんいつもありがとう!
アドベント作ってくれるくんちゃんさんもありがとう!
お陰様で今日も魚類アカウントはビチビチウネウネ元気です。

 3年目 初めての北海道旅行 (3年目1回目)
 3年目 魚類 ゲームアワード2020 (3年目2回目)
 4年目 初めての温泉旅行(4年目1回目)
 4年目 初めてのスパイス祭り(4年目2回目)
 4年目 初めての冷凍庫活用(4年目3回目)
 4年目 初めてのスパイスカレー(思い立って4年目4回目)
 7年目 初めての中国上海駐在 (これ)
 8年目 初めての公安さん(8年目1回目)
 8年目 初めての中国ローカル料理(8年目2回目)

このアドカレ、物凄く長文になったので、構成を先に書いときますね。。。


<赴任前>
 01. 内示と辞令、人によってはパスポート
 02. ワーキングビザ手続き、健康診断
 03. 予防接種
 04. VPN、Wechat、Alipay、美団
 05. 引越準備
 06. 銀行、有価証券手続き

<赴任後>
 07. 着任とホテル住まい/健康診断、工作許可証、居留許可手続き
 08. 日用品入手 買うものというか買ったもの
 09. ホテルから引越
 10. 体調
 11. 移動や旅行の仕方
 12. 最後に一言



<赴任前>
01. 内示と辞令、人によってはパスポート

今この記事を書き始めたのは2024/12/7な訳ですけど、内示的な打診を受けたのはいつだったかな。確か2024/2ぐらいだったと思います。繁忙期のあとになるけど中国の上海近くの拠点に赴任してくれと。私としては魚類人生の中で1回ぐらいは海外赴任してみたいなーと思っていたので行きたいですと即答。あとは、ビザ手続きどうしようかな、というのを人事総務と相談するんだけど、正式な辞令がないと動けないと言われて早1ヶ月。

 偉い人「魚類よ、ビザは進んでいるか?」

 魚 類「え???」

 偉い人「え????」

はい、急いで人事総務のケツ引っ叩いてやらせました・・・。といってもワーキングビザ(就業ビザ、Zビザ)や就業許可証の準備書類諸々を取るには、どんなに頑張っても1ヶ月半ぐらいかかるので、実際に終わったのはGWを挟んだあと、出発日2024/5末の前の週で、相当ギリギリになりました。危なかった。パスポート持ってないとその手続きで更に時間がかかるので、海外出張や海外旅行を含め、パスポートが必要になりそうな人は早めに取っておきましょうね。中国本土の春節や国慶節といったお休みにも気をつけてください。現地が止まると申請プロセスが止まります。また、日本にある中国政府系の各種機関も、中国の祝日や連休に合わせて、同様に止まります。

出した書類一覧を眺めながらこれを書いてますが、こんなに必要だったんだなと改めて思いました。多すぎるわ!!!れ!
まずはパスポート、これがないと始まらない。これの写真のページ、中国への最終入国記録をスキャンして渡さないとならない。次に無犯罪記録証明、これは警察署に行って取るんだけど、住民票がある都道府県の警察本部に行って取らないとならない。僻地に住んでいる私にはこの移動すら苦痛だった。しかも平日いかないとならないし。。鑑識のおねーさまに指ヒレをゴリゴリと指紋採取の機械に押し付けられ、指紋を取られ、それが終わったら犯罪履歴を警察署で1週間ぐらいかけて調べられ、その後に無犯罪証明書が発行され郵送が不可能なのでもう一回取りに行かねばならん。。酷い。。あと何かに使う委任状とか、自分の職歴証明書を作って出したり、証明写真データを写真屋に撮りに行ったり。

あ!そうそう、この就業許可の申請書用写真と、ビザ申請に使う写真は、所定のサイズ、背景や写真の余白の大きさがかなり厳密に決まっています。出来れば「中国ビザ用写真対応」と謳っている写真屋に行きましょう。私は新橋の西口駅前にあるニュー新橋ビルの2Fにあるカメラ屋兼写真屋で撮ってもらいました。うちの県警本部に比べて遥かに便利でした。削るぞ県警本部。この写真屋の手先ってわけじゃないんですが、CDデータとして撮影データをくれるのも良かった。後日追加で写真が必要になったときに、CD持っていけばすぐ焼き増ししてくれる。超便利。あとは、現地で使う労働契約書とか申請書を作ったり、オンライ申請資料の真実性承諾書とか、学歴真実性承諾書とか、無犯罪記録承諾書とか。あれこれサインが必要。このへんはぱっと終わるからいいけど・・・。出すもの多すぎイ!


02. ワーキングビザ手続き、健康診断

ワーキングビザ、就業ビザ、Zビザ、呼び方は私的にどれでも良いんだけど、Zビザって呼びましょうかね。あとあったのは、シングルビザ、ダブルビザ、マルチビザ、当時は出張で入るにしても、中国側の企業から招聘状っていう書類をもらい、それを元に申請して、ビザ取らなくちゃいけなかった。でも現在は、2024/11月末にビザ無し渡航1ヶ月が許可されたから、とっても便利になりましたね。でもこれまで安かった中国出発の航空券の値段が上がった気がします。つらい。

 参考リンク:Jetro Q&A 渡航ビザの種類と取得方法


Zビザの手続ですが、ビザ申請用の質問書、さっきの写真屋で買った写真、パスポート原本を渡さないとならない。代理店で手続きが終わると、「魚類よ、この日に有明駅前のビザセンターに行け(皆大好きのビックサイトのあたり)」って言われ、そこでパスポートを持った代理店の人があれこれ手続きして、指紋を取られ、書類にサインをして、など済ませると、しばらくしてZビザが貼られたパスポートが郵送で返ってきます。中国の手続きするとどこでも指紋を取られてる気がします。悪いことしてはいけませんね。あと悲しいことに、この中国ビザセンターは日本には3ヶ所しかないです。場所はさっきの東京有明、大阪中央区、名古屋中区です。他の地域の人?この3ヶ所のどれかに新幹線か飛行機で行かないと駄目です。悲しいね・・・。

 参考リンク:ビザセンター公式サイト ビザ要件の最新情報はこちらで確認ください


健康診断、日本で受けないとなりません。またこの健康診断が曲者で、一般的に皆さんが受けるような会社の健康診断結果ではNG。中国指定の健康診断書にさっき撮った写真を貼り付けて、英語で記載され、医者のサインと写真に割印が入った健康診断書(外国人体格検査記録)をもらわないとならない。このときに写真が足りなくて焼き増ししたんでした。健康診断の中身は日本で受ける健康診断よりも簡素。なんだこれ。でも、後で分かったのだけど、きちんとした健康診断書だと、中国に赴任後に現地で受けないとならない健康診断を受けずに済む。便利。健康診断は神田駅近くの日中友好センターという病院で受けました。中国の大使館の人が受診してる医者みたいでした。表彰状みたいなのがあったと思います。レントゲン写真がバカでかい状態で、それも合わせて一式を現地に送らなきゃならなかった総務も面倒くさかったろうな。


03. 予防接種

中国に赴任するにあたって予防接種は受けたほうが良いでしょう。まぁこれは任意だから、受けたくない人は受けなくても良いけど、肝炎が普通に跋扈している地域なので気をつけてね。沿岸部だと A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病 あたりが厚労省から推奨されています。内陸だと推奨が増えます。私は日本脳炎と、当時流行ってた麻疹・風疹(がワクチンなくておたふく風邪を含めた3種混合MMRワクチンにしたけど)を受けました。予防接種受ける医者で相談できると思います。素直に聞いてみてください。

 🐟️「A型 B型 破傷風 狂犬病 日本脳炎 麻疹 風疹 ポリオ マラリア受けようと思うんですが」

 👨‍⚕️「勤務地どこ?」

 🐟️「上海あたりですね」

 👨‍⚕️「南方じゃないし内陸じゃないし、日本脳炎とポリオとマラリアは受けなくても良いかもしれないね」

 🐟️「なるほど、成都方面に出張もあるかもなので日本脳炎は一応受けときたい」

 👨‍⚕️「十分だと思います、過去というか赤ちゃんの定期予防接種で色々受けてない?」

 🐟️「うーん、覚えてない、わからん!w」

 👨‍⚕️「りょーかい」

てな感じでアドバイスを貰ったので、ポリオとマラリアは止めておきました。会社によって、ワクチン負担金額も全額負担、一部負担、全部自費まで様々だと思うので、自分が打ちたいものを打ちましょうね。相当値段張るし、期間を開けないと抗体が出来ないからね。肝炎は日本で2回、半年から1年後の一時帰国時に1回打たないと抗体が上手く出来なかったような気がします。受けたワクチンの一覧表と接種タイミングを貰えるはずなので、タイミング見て一時帰国して打ってください。私はまだ3回目打ってないんだよなー。この前一時帰国したときに打っちゃえばよかったかな。

 参考リンク:厚生労働省FORCEの推奨予防接種

基本的には今回のアドカレ読者は、駐在員じゃなくて旅行者になる皆さんでしょうから、旅行者はワクチンは要るの?という点は気になると思います。うーん、私からは何とも言い難いけど、感染経路的に言えば、肝炎系は鍋に箸突っ込んだり洗うのが不十分で残った唾液とか粘膜の接触、破傷風は怪我、狂犬病は動物との接触だから、そういう場に行かないとか対策するとかですかね。食器やコップや箸をアルコールペーパーで拭く人は中国人でも少数居るので、そういう対策を観光時に取る。マイストローやマイ箸を持ってくる、割り箸を使う、紙コップしか使わない、缶ビールといった飲み口に手で触れられるものに直接口つけないでストローで飲むとか、ペットボトルでしか飲まない、とかかな。私はもう気にしないことにしたけど。。そうしないと生活が辛い。。もし打つ場合、保険適用外なので、1回接種で1本5,000-10,000円ぐらい。肝炎は3回打たないと駄目だからそれだけで2種3回60,000円かな?旅行で打つにはちょっとお財布に厳しいかなと思う。


04. VPN、Wechat、Alipay、美団


中国あるあるとして4つご紹介。


まずはVPNかな。GFW(グレートファイアウォール、通称 金盾)がインターネット回線に目を光らせていますので、Googleや各種日本のWebサイト、Youtube、Discord、Lineといったサービスには繋がりません。中国の国内から見れません。そのため、中華回線を使いながらそういうサイト・サービスを使いたい場合はVPNを個人で契約しておかないとなりません。でもVPN使うのは中国法令上、非常に微妙で、グレーゾーンの可能性があります。短期旅行なら「中国でも使えるポータブルWifi!」みたいに謳ってるのを、出発前に空港で借りていく/着いた空港で借りるのが良いかもしれませんね、楽で良いです。私はAhamoを使ってますが先日帰国してから2週間経ってないので、今はVPN無しでスマホが使えてます。なんで?2週間経過後の超低速モードになると回線が変わるのかな?よく分からないや。あ、日本にいる間にVPNは設定完了させて繋がるか確認してくださいね。こっち来たら最初から繋がらないし、家や店にあるWifiには日本のスマホが何故か繋がらない。一部繋がる機種もあるみたいだけど差が分からない。なので入国して秒で欲しい情報に繋がらなくなりますので注意です。

<いろんなアプリ一覧>
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次にWechat(ウィチャット)。中国ではWechatかAlipayでほとんど全ての支払いができます。中国語だと微信(ウェイシン)となります。日本で言えばPaypayやLineの混ぜたものみたいなやつでしょうか。日本みたいに非接触電子マネーやQRマネーが乱立していません。この2つでほぼ全てでしょう。また、現金を使う場面が殆ど無いです。日本で使っているクレジットカードを紐つけて、QRコードを見せれるか、相手のQRコードを読み取ることで支払いをします。どのくらいほとんど全ての支払が出来るかというと、極端な例では、大仏の前にQRコードがあって賽銭をWechatで払えます。コンビニ、スーパーはもちろん、道端で売ってる朝ご飯の屋台、夜になるとどこからともなく現れる焼き芋屋や野菜売りのトラック、ゲームセンター、子どもが乗るような小さな2人乗りの乗り物おもちゃ、そういうの全部QRで払えます。むしろスマホ落とすと生活が成り立たなくなるレベルです。Wechatは名前の通りChatで使われてて、びっくりだけど客先ともWechatでやり取りすることが多いみたいです。良いのか?って感じ。良いみたいです。

WechatとAlipayどちらも大概使えますが、Wechatの方がQR掲示されていることが多い気がします。あと、Wechatを入れておけば「支払いとサービス」の中にある、DiDiを使えばタクシーを呼べ、、るのかな。呼べないかもしれない。乗るときに中華携帯の番号末尾4桁を伝えてるから、旅行者だと出来ないかも。まあいいや。駐在する人に向けて書いとくと、使い方は事前に乗る場所を指定して、降りる場所を指定して、支払いはタクシーを降りてからDiDiを開くとWechat経由で支払いが出来ます。超便利。駐在し、住所が確定したら銀行口座を作れるので、そのカードとWechatを紐つけるとフレンドに割り勘の支払いをWechatで出来るようになります。
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Alipay(アリペイ)はWechatと同じようにQR表示/QR読み込みで支払いが出来ます。そうするとAlipayの出番ないじゃん?となりますが、Alipayは街中に置いてあるレンタルサイクル、レンタルバイクに乗れます。これはデカい、時間帯によるけど自転車は2元とか4元払えば結構走れます。楽しい。レンタルバイクは止めとけ、突っ込まれたり巻き込みされてマジに死にかねない。先日、中国人社員が信号で停まってたら後ろからバイクに突っ込まれ、骨がやられて入院する事故になってた。小さいもの、つまり歩行者→自転車→バイク→車→トラックの順に人権がないのよこの国は。デカい乗り物にだけ人権がある。旅行者は歩道を自転車で走るぐらいが丁度良い。

更に公共交通機関に乗るのは何でかAlipayじゃないと駄目。Wechatからでも出来るのかもしれないが、私はよくわからん。電車に乗る人を見ていると、皆青い画面開いてるからAlipayしかないんじゃないかな。Alipay開いたところにの上段右側にある「モビリティ」からバス(公交地鉄→左の公交)と地下鉄(公交地鉄→右の地鉄)のQR、電子カードが出てきますのでそれをバスや地下鉄改札のQR読み取り機にかざすと乗れます。もちろん現金やWechat/Alipayで買えるチケット(ICが入ったプラスチック製のコインとかカード式かな)もあります。この前香港に行ったらクレジットカードのタッチ決済に地下鉄の改札機が対応してて、クレカでピッと地下鉄に乗れたのは感動したな。まぁ中国本土ではクレジットカードはほとんどの人が使ってないので、本土側ではAlipay必須でしょうね。なお、都市によってはAlipayの外国パスポート証明じゃQRで乗れないので、諦めてチケット買いましょう。

あと、駐在員向け情報としては、引っ越したあとの電気水道ガス代はAlipayの生活費支払いモードで支払いすることになると思います。電気代は使用量によるでしょうが200元/月、ガスと水道代はたいしたことないです、50元ぐらい?あんまり引き落としされてる気配がないんですよね。(※どうやらガスと水道は2ヶ月に1回引き落としされてるっぽいです)

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最後に美団。長期で中国に居ないなら使わなくていいけど、長期で居るなら使うと便利。簡単に言えばバイク便の注文アプリなんだけど、ご飯の宅配は当然として、水のペットボトル、ビールや紹興酒といった液体物、牛肉や豚肉や魚や野菜といった生物を含んだ食品類、風邪薬といった医薬品、洋服やらトイレットペーパーやら何やらの日用品まで、もう何でも持ってきてくれる。ホテルの場合はロビーや入口に荷物を置く場所が用意されている。自宅の場合はドアまで持ってきてくれる。対面したくないときはチャットで玄関のノブに引っ掛けてくれって送ればOK。便利。


05. 引越準備

2時間ぐらい書き続けてるけどまだ5番???終わるんか???既にここで5,000字超えてるんけどまぁ良いかー。書いてけ書いてけ。

引越は大きく3つに分かれます。まず1つ目は自分が飛行機に乗るときの荷物で、リュックサック、機内持ち込み可能なキャリー、預け入れするキャリー。ここにはすぐ使うものを入れましょうね。いれるものは後でリストにしようと思うけど、忘れちゃ駄目なパスポート、別送品のパッキングリストとか、衣類、タオル、靴、タオルといったちょっとした日用品や、現地スタッフが喜ぶ日本のお菓子詰め合わせの手土産など。

次に航空便荷物。会社によっては船便しか駄目ってなるかもだけど、ちょっと値が張るけど送って1ヶ月ぐらいで届く荷物。四角い物干しハンガーとか詰めきれなかった衣類とか、恋しくなる味噌汁の元とかかな。あとは自炊するなら鍋とか食器とか。私はスマホアプリと連携できる体重計も買って入れてたな。お米は無洗米のほうが良いよ、洗うやつ持ってきたけど、日本みたいに水道水で食品洗うのは怖いから、飲料水タンクの水をいちいち鍋に移してキッチンに持っていって米洗ってるんで。。。

あとは船便荷物。これは中国なら2ヶ月から3ヶ月ぐらいで届く。中国の輸入禁止物品(マヨネーズ、植物の種、加工肉、あとは麻薬とかそういう絶対駄目なやつ)じゃなければ、基本は何でも詰められる。麺つゆとかタッパーとか洋服とか。シャンプーやボディーソープなんかも船便に入れたい人は入れましょ。お肌が荒れるわよ。私らしい荷物といえば、ボルダリング用のシューズ・ハーネス・チョーク、デスクトップPC、VR用機器、羽毛布団と枕とタオルケット。PC用のディスプレイは諦めた。今はリビングのデカいテレビにHDMIで繋いでる。なお、中国現地では、賃貸は基本的に大家が部屋ごとにいて、大家が自由に内装を工事して、家具を設置したうえで貸すスタイル。だからベッドや椅子やテレビなんかは据え置きであるし、日用品もスーパーでも買えるっちゃ買えるから、あんまり心配しなくて大丈夫。なんとかなる。炊飯器は240V対応してるやつは高いから、土鍋かSTAUBでガス火で炊いたほうが良いんじゃないかな。え?出来ない?日本で練習して?

忘れないでほしいのは、現地にフライトして初めて入国するとき、税関で別送品があることを申告して、申告書に税関担当者のスタンプを押してもらわないとなりません。それがないと荷物を受け取れません。忘れて税関を通り抜けてゲートを出るともう戻れないので本当に気をつけようね。

以下、リストにするので、引越し業者から段ボールもらったらガンガン詰め込んでください。ふぁいと!

手荷物パスポート、PackingList、仕事用ノートPC、ペン、洗濯前提での仕事用着替え3-4日分、私服2日分、仕事用靴1、休日用靴1(私はサンダルにした。かさばらない)、必要ならスーツスタイル(クリーニング面倒くさいから「洗濯機で洗える系」が良いです絶対に)、ハンドタオル数枚、バスタオル2枚、現地スタッフ用お土産2-3袋、正露丸、葛根湯、日常的に飲んでいる薬と通関時になにか言われたとき用に診断書と薬剤証明書英文1通ずつ、海外保険証書、風呂場で干せるような洗濯紐、スマホ充電用240V対応コンセントUSB A・C出力、カラビナ3
航空便物干しハンガー2(1個は四角いやつ、1個はハンガーが並んでるやつ)、体重計、鍋、まな板、包丁、キッチンバサミ、洗濯バサミ束1(これまじで便利、調味料袋とかコードを束ねるとかでも重宝する。むしろ本来の洗濯干しに使ってない)、ラップ、タオルハンガー、計量カップ、駆使、無印で買った布で出来た折り畳めるけど箱になるやつ、ピーラー、ワインオープナー、スポンジ束、ヨガマット、ヘッドフォン、PC用カメラ、靴下、スリッパ(必須だと思う、畳じゃなし床貼り&カーペットないから超冷たい)、下着、Tシャツ、スーツ、バスタオル数枚、小さな裁縫セット、医薬品第2陣として葛根湯、風邪薬、正露丸、栄養剤、湿布、消毒薬、絆創膏、胃薬など、腹筋ローラー、腕立で使うU字型のバー、ホコリ取り、ベルト類の替え、エコバック(エコバックは結局使わんなぁ)、240V変換器付き延長タップ(結局使ってない。これに付属の3つ又コンセント→2又コンセントの変換プラグを日本に買えるときに仕事PC用で使ってるぐらい ※普通の延長ケーブルは240Vを240Vで出力する、この場合240Vに対応必須。私が買ったのは240Vを100Vに変換して出力する機能がついたやつ)、
船便
ジャージ類、ジーパン類、冬用にマフラー・手袋・もこもこジャケット・コート類、夏用に半ズボン半袖、洋服用ハンガーとズボン用ハンガー、航空便に入り切らなかったスーツ、礼服(到着後工作許可証とかビザが正式発行されるまで、1-2ヶ月はどうせ出国できない)、羽毛布団、米10Kg、麺つゆ、白だし、赤味噌、白味噌、醤油、袋のラーメン(カップ麺やカレーレトルトは加工肉が入ってるから持ち込めない、何故か知らんがマヨネーズもNG)、いつも使ってる塩コショウ、さとうきびのお砂糖、そば・そうめん・うどんの乾麺、塩素除去するシャワーヘッドと交換用カートリッジ、味噌汁の素、昆布、シャンプー・ボディーソープとそれぞれの詰替え用袋5パックずつぐらい、コンソメ、スウェット、浴衣(外で着ると日本人ぽくて危ないかもなので屋内のみ着るのが無難)、帯、下駄、歯磨き、靴磨きセット、ボルダリングシューズ・チョーク・ハーネス、寝巻き用にライオンズ無料配布ユニフォーム、ぷちぷちに包んだパソコンケース+マザボCPU、ぷちぷちに包んだメモリ、ぷちぷちに包んだ箱入グラボ、ぷちぷちに包んだ240V対応電源、キーボード、延長USBコード、HDMIケーブル、マウス、マウスパッド、100円ショップ謹製のドライバー6本セット、
最初から持ってくるべきだったもの
手荷物 使用期限を延ばすのに現地で入金可能かつ中国本土で使えるWifi用シム、中国本土で使えるWifi本体、洗濯機をクリーニングする洗浄剤

航空便 滑り止め付きバスマット(海外はどこも風呂場の床が超滑る、忘れてた。出張者1人がホテルの風呂出るときに転倒して頭縫うレベルで滑る)、アリナミンAといった栄養錠剤、目薬、蛇口に付けるシャワーとストレートを切り替えられるやつ2個、首が曲がる蛇口に(略)やつ1個、小さいスプーン3(あると便利、こっちだと高い)、小さな据え置き型の電子時計、ランチョンマット

船便 温泉の素とかクナイプとかの入浴剤いっぱい(こっちでも日本のが買えるけど無限に高い)、無線Wifiを受信する子機(マザボにWifiついてる高級品じゃないので後付けしないとならなかった)、中国全土をカバーする「世界の歩き方」とか「るるぶ」みたいな雑誌、





































※これは単身1匹で乗り込んだ私の荷物です。家族帯同する人はもっと増えるでしょう。別途調べてね。


06. 銀行、有価証券手続き

皆さん当然日本の銀行口座があると思いますが、海外に住むと「非居住者」みたいな位置づけになるので、申請が必要らしいと聞いて銀行に行きました。そしたら現地の住所がないと出来ないと言われ、すごすごと退散。せっかく平日の昼に休み取って行ってきたのに。。

あと人によっては資産運用として、株式とか債権、投信、その他の有価証券を持ってる場合があると思います。「非居住者」は有価証券を持っていたら駄目らしいです。私は出国日の前日にネットで見かけて、慌ててあちこちのサポートに電話して、サポートさんも上司に確認して「その通りみたいです」っていってくれて、すぐに解約手続きをしました。でも出国日前日だと、正式な書類じゃ間に合わないから特別にメールで申請書送ってもらって、プリントアウトしてハンコ押して空港から投函したとこもありました。全部で3社ぐらい使ってたけど、それ全部解約でした。たまたま株高になってたお陰で運用益は出ましたけど、長期投資のつもりでずっと寝かせるつもりだったので、見込み違いになってしょんぼり(´・ω・`)。雪だるま作りたかったのに。。海外に住んでる人が日本で宝くじ買えないのと一緒なんでしょうね。

もしかしたら、昔だったら定額購入し続けて売らなければ非居住者でも買えていたのかもしれませんが、今はマイナンバーが紐ついてて不正はすぐばれるでしょうし、役所で住民票を抜くときにマイナンバーカードも処理しちゃいますね~って言われて、オンラインで使える電子キーを無効にされたので、私が非居住者であることはすぐわかるからね。口座凍結処置とかされても困るし、真面目にやっておくことは真面目にやっておきました。Ahamo使ってて日本スマホが現地でも使える(通信速度が常用に耐えられるとは言ってない)し、電話番号も残そうと思ってるから日本のクレジットカード支払いは何らか残る。日本に帰ったときはカードぐらいしか使わない、よって口座凍結されると支払い止まってマジヤバ、ちゃんとやらないとね!


折り返し!!1万字超えてるゥ!?!!!(白目



<赴任後>
07. 着任とホテル住まい/健康診断、工作許可証、居留許可手続き

現地に着いたら現地総務の指示に従ってあれこれ手続きが必要です。先程書いた中国側での健康診断とか、工作許可証取得とか、仕事で滞在していいよという居留許可書手続きとか。日本であれだけ苦労して取ったZビザは、入国審査を終えると同時に失効というか、ペンでバッテンマークつけられ、無効スタンプが押されます。ようは「私は仕事で入境させてください」というビザなんでしょうね。つまり、このビザに無効スタンプを押された時点で、私は中国から一度出ると入国できなくなるわけです。今は30日以内ビザ無しOKになったから、違うのかな。でも30日以内のやつは就業滞在目的で入国して良いのかな?全く気にしてないから、もう分からないw


さて、入国したらその日から30日以内に工作許可証というカード作成と、パスポートにシール式で貼り付ける居留許可証を取得します。します、というかしないと不法滞在になります多分。色々手続きし、最終的に政府機関にパスポート原本を預けると、「この申請中で今パスポートが無い」という証明書の紙をもらえるので無くさないように。その紙さえあれば新幹線(高鉄)や博物館などの施設に入れます。全部が終われば、顔写真とビザ付きのシールが貼られて返ってきます。

<Zビザ>
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<工作許可証>
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<居留許可証>
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上記の手続きもあるし、何だかんだと着任してドタバタするので、2日3日ですぐに引越出来ないでしょうから、最低でも1週間ぐらいはホテル暮らしになると思います。内見もしないとならないし。ホテル住まいといっても、私の場合は、ウィークリーマンションのような感じで、キッチン、リビング、風呂、トイレ、洗濯機、テレビ、ソファ、無線Wifi完備、2日に1回タオル交換と掃除が入るとこでした。駐在の最初なので、洗濯機必須でしょうから、そのへんは現地総務が上手くやってくれるでしょう。分からなければ事前に聞いておきましょう。タオルの枚数に影響します。あとは引っ越したら働くだけですね!(げっそり



08. 日用品入手 買うものというか買ったもの

日用品の入手ですが、先も触れたように、中国の賃貸は大家が色々なものを用意してくれます。また、それまで住んでいた人が持って帰らずに置きっぱなしにした日用品も、一部保管されていたりします。どこまで買うか、悩ましいですが、最初の引越で買うものは衛生上自分が使いたいものを優先して買ったほうが良いでしょう。出来れば内見をして、動画撮影しておいて、部屋や倉庫にしてる部屋にどんなものがあるか確認したうえで、「これは買おう」ってしたほうが良いかなと思います。会社によって、最初の必要最低限の生活必需品は買ってくれていたり、自分で買って費用精算したり(ビタ一文払わねえ!なんて会社があるとは思いませんが)あるので、着任したら現地規定を教えてもらいましょう。また、日本語が出来る社員が1人2人いると思うので、買い物に着いてきてもらいましょうね。車出してもらわないと荷物が持って帰れない。

何を買うかですが、私が借りたところは吊るタイプの物干しだけではなく、床に立てるタイプの物干しもあり、コート掛けもあったり、かなり充実してたので、家具は一切買いませんでした。自炊したかったのでフライパンと蒸し器と蓋が着いた手持ち鍋、中華包丁、あとはベッド用の布団まくらセット一式、大きめタオル数枚、床を拭き掃除する棒と交換用の布、暑いものを置くための鍋敷き、湯沸かしポッド、食品と調味料類、花瓶とかかな。何だかんだで結構買ったんですが覚えていないや。このときに風呂場のバスマット買えば良かったんでしょうが、すっかり頭から抜けてて、”人の金でバスマット”が出来ませんでした。失敗。箒とちりとりも買えば良かったかなー。ささっと掃き掃除出来ると便利なんだが。後で買っておこう。

色々買って、2ヶ月経って、家でのんびり荷解きしながら、細かい荷物や薬をいれるプラ箱欲しいな買おうかなって思って、先に倉庫を見たら7箱ぐらい置いてあって買わなくて良かったってなりました。お皿とかフライパンもあった。あーあー。こんなことがあるから、先に動画で取ればよかったんだけどね、しなかったのよね。掃除の棒も家に3本ぐらいあったし、ありゃまぁって感じ。


09. ホテルから引越

さて、ようやく引越。本当はホテル住まいを続けても良いよ、ただし規定を超える分は自腹になるよ、って言われてたんですが、部屋に掃除の人が入ってくるというのがあまり好きじゃなく、引っ越しすることにしました。だって貴重品をポイって置いとけないわけじゃないですか。仕事用PCだって自分用のPCだって、冷凍庫に保管してあるウィスキーの酒瓶だって、ある意味で貴重品だしさ。中国で買うウィスキー本当に高いんだよ。ビールや白酒や黄酒(紹興酒)は死ぬほど安いのに。

引越にあたって、代理人に連絡をしてその人と内見をして、契約をして、契約したらその場で大家とAlipayのセッティングをして電気水道ガスの支払いが出来るようにする、そして解散。みたいな感じになります。私の場合、直接大家と交渉する必要はなくて、総務がゴリゴリやってくれます。駐在員向け情報として、契約前に注意すべき点を書いときますね。

・必要なもの、欲しいものは大家に買ってもらえるか、内見時に交渉する
特に家具とか据え置き型の設備になると思いますが、契約前にある家具は、大家が選んで置いてるので、足りないものがあります。うちには洗濯機が何故か2個置いてありますが、1個は古いので、多分前に住んでた人が交渉して新しいのを買った(買わせた)のでしょう。んで、捨てるのも手間だから1個置きっぱなしのまま、私も新しいのしか使ってないので、このまま朽ちていくのでしょう。昔に中国に駐在していた人は、冷蔵庫の匂いに注意って言ってました。必ず開けて中を確認しろと。韓国系の家族が住むと、どうしてもキムチの香りが染み付くので、全部の食品がキムチ臭くなってしまうという理由らしいです。韓国系の人が住んでいた気配があるのですが、私は幸いにそこまでではなく、買い替えをしなくて良いかなってなりました。私が買ってもらったのは、部屋に無かった飲料水タンクを差し込んで使う浄水器空気清浄機です。

中国は水道水が飲めないのになんで飲料水タンクが無いの???って感じ。前の人はひたすら水ボトルを買っていたんでしょうか・・・バイク便で安く持ってきてくれるとはいえ、それはそれで大変だと思うんだけどな。家によっては、キッチンの下側に固定タイプの浄水器がついていて、そのまま飲めるタイプと、飲めないタイプの浄水器があるんで、案内人にこれは飲めるのかどうか確認してくださいね。うちには飲めないタイプの浄水器が付いてます。飲めない浄水器って何に使うんだこれ?

空気清浄機は結構大型の買ってくれました。とても助かった。どうしても前に住んでいた人の匂いがついてるんで、芳香剤買って、空気清浄機を全開でぶん回して家中の空気を循環させ続けたらどうにか落ち着きました。今は24時間稼働でベッドルームの空気循環に使ってます。やっぱり粉っぽいんですよね、中国の大気。床掃除すると黒っぽいホコリが掃除する布を染める。ホコリの量も多い。せめて1個ぐらいは空気清浄機を置いたほうが良いと思います。フィルターの交換が1年に1回必要っぽいので、それは総務経由で大家に連絡するつもり。


もし内見時に交渉し忘れてしまって、どうしても困ったなというのがあれば、現地総務にお願いしてみましょう。大家に交渉して、大家が買ってくれる場合があります。契約する前のほうが良いと思うけど、中国に居る場合は、何事も要求を言ってみるのが大切ですかね。


・ブレーカーの場所を教えてもらう

これねー、教えてもらってたんだけど忘れちゃってたんですよ。それである真夏日の夜、ベットでゴロゴロスマホ見てたら、何もしてないのにブレーカーが飛んで、復旧させようとしたら配電盤が見つからないんですよ。日本と同じでどっか高いところとか、玄関入ったところとかあると思うじゃないですか。無いんですよ。全部の部屋の、全部の棚も開いて、キッチンも下から上まで全部探して、風呂場の外の小さな窓エリアすら登って探したのに無い。最終的に、はめ殺しになってる引き戸の奥の方にありました。見つけるまで3時間かかりました。真夏なのに(# ゚Д゚) しかもはめ殺しの引き戸だから棚が外れなくて全然手が届かねえ!!!なんだコレ!!!(# ゚Д゚) しょうがなく掃除に使ってる棒を差し込んで、かったいブレーカーのレバーをどうにかこうにか引き上げて復旧。他の駐在員に聞いたら、こんな苦労しなくても玄関の横にあるよ??みたいな反応だったのでレアケースでしょうが、ちゃんと確認しましょうね・・。


・バスタブがある家を選ぶ
中国人の生活様式だと、家ではシャワーで済ませて、お風呂に浸かりたいときはSPAとか浴場って書いてあるスパ銭みたいなところに行くらしいです。なので日本人が慣れてるバスタブが備え付けられていない場合があります。出来ればバスタブがある方が良いです。やはり日本人はお風呂に浸かって、のんびり身体を暖める入浴方法が合っていると思います。疲れが抜けないです。最初の2ヶ月ぐらいはなくても何とかなるかもしれませんが、半年経った今、バスタブなしは耐えられないぐらいお風呂ラブになっています。💦さん、ごめん、私バスタブ君のことがこんなにも好きになっちゃったの、ごめんね/// 


10. 体調

駐在員あるあるネタとして。

慣れない異国の地、人によっては食生活も合わない、(私の家は流せるけど)トイレに直接紙が流せずゴミ箱に入れて毎日ゴミ捨てすることが地味にストレスになる、言葉は異国語がほとんどで日本語が恋しくなる、当然仕事もはじめから上手くいくわけがなく、異文化の現地従業員との考え方が違うことに悩み、コミュニケーションも直接取れないので人に助けてもらうしか話が出来ない・伝わらないでイライラする、日本の人たちは駐在員に言えばあとは何でもやってくれると思って橋渡しのメールが死ぬほどきて仕事どころではないが自分の仕事は仕事でやらないとならない。そんな生活をしてると体調を崩しやすくなります。

駐在したてで良くあるのが、夜眠れない、もしくは熟睡出来ないというやつらしいです。実際私も、最初の3ヶ月ぐらい、夜に4回5回目が覚めてしまい、熟睡できないのが続いていました。たまたま別の病気で貰ってたことのある睡眠薬があったので、それを飲んで朝まで寝ることが出来ていましたが、それでも眠りが浅かった・・・。疲労が取れないんですよね。これは本当に辛かったです。倒れるぞって言われたのも冗談じゃないんだなって思いました。

ある日、欧州に行ってる駐在員とチャットする機会があって相談してみたら、「駐在員あるあるじゃん、その状態で無理すると倒れて医者に行くことになるよ」ってアドバイスを貰ってからは、風呂にゆっくりひたってみたり、日本に帰ったときに入浴剤買ってきて気分を変えてみたり、ご飯も中国料理じゃなくて日本料理屋さんにして、他の駐在員と行って話す機会を増やしてみたりと、生活を見直しました。そのお陰か、最近は眠れなくなることは、月に1~2回ぐらいに収まったし、良かったなーって。

駐在してしばらくすると日本語に飢えてくるので、アマプラみたいなサブスクを1個契約しておくと良いんじゃないかな。日本語のアニメなりドラマなり映画なりを見れるのは、気持ち的に全然違うと思うので、一言お勧めしておきます。あ!注意点として、動画サイトは、見ている人が今いるロケーションを見て、その人の地域で見れるか見れないかを判定しています。多分だけど、配信権(日本ではこの動画サイトで独占配信!の類)とか、著作権といった法令の関係があるだと思う。だから、香港接続のVPNだと見れないから注意。


こんな感じで色々リラックスするようにしてきたのですが、つい先日、仕事が忙しすぎて土日も無理して働いてが続いて医者に行けなかったところ、肺炎になりました。咳が止まんないのね、これ。しかもゲホゲホっていうより、変な音が混じる明らかにヤバい咳になって、周りから「魚類、本当にちょっと咳がおかしいよ?大丈夫なの??」って心配されちゃいました。。私の場合、会社が契約している医療サポートを受けられるので、医者に行くときはそこのサポートに電話し、症状を伝え、この病院に何時に来てくれと案内をもらい、医者とのコミュニケーションや処方薬の飲み方とか全部日本語でサポートしてくれる人が来てくれます。その人にお任せしておけば金も払わなくて良い。大変ありがたい。ってことで早速電話。

 🐟️「うう、繁忙期ようやく過ぎた。医者に罹ろう・・。先生、3週間ぐらい咳が止まりません」

 👨‍⚕️「CT撮るよ?」

 🐟️「CTなんて高額なやつ受けなくて良いですよ」

 👨‍⚕️「撮ったほうが良いよ、咳が止まらないのが長すぎる」

 🐟️「(魚類CT中)」

 👨‍⚕️「うん、これ肺炎。左右どちらも肺下部が白くなってて駄目ね。今日から1週間ぐらい入院

 🐟️「」

 👨‍⚕️「はよ」

 🐟️「済みません仕事多忙と来週日本出張なので、入院じゃなく通院にして・・」

 👨‍⚕️「」

 🐟️「ほら?ね?怖くない、怖くない・・・怯えていただけなんだよね?(ナウシカ)」

 👨‍⚕️「?? まあ、通院でも良いでしょう。毎日3時間の点滴ね、必ず受けて」

 🐟️「りょ👍️」


ええ、結局倒れました。皆さんも気をつけましょう。



11. 移動や旅行の仕方

移動についてですが、Wechatでタクシー、Alipayでレンタルサイクル、バス、地下鉄に乗れることはお伝えしました。さて、それではあと語らねばならないのは、新幹線と飛行機の乗り方くらいでしょうか。新幹線(高鉄)は中国あちこち繋いでる新幹線です。ちょっとした移動(300kmぐらい)なら新幹線で十分でしょう。買い方は鉄路12306(Railway12306)というアプリを入れ、パスポートを登録して実名認証を貰い、あとはアプリで高鉄のチケットを買うだけです。支払いはWechat連携してからWechat経由で払えばいいです。駅に入場するときには、新幹線はパスポートを見せ手荷物検査X線スキャンを受け、地下鉄はパスポートを見せなくても乗れるが手荷物検査X線スキャンを受けるという感じです。新幹線の駅は大概バカでかいので、入場後、待合室兼乗車口みたいな部屋が何個もあるので、自分が乗る電車の部屋に移動して、乗車ゲートが開くのを待ちます。出発10-15分ぐらいにゲートが開くので、パスポートを読み込ませて入場です。有人改札じゃないと駄目だと思います。場合によってQRコードで乗れるんですが、乗れるときと乗れないときがあります。なんでだろうね。

あと、長期連休中には「溢れ出る人民(中華人民共和国民)」状態になって、人混みでゴチャゴチャになる可能性が高いです。具体的には春節とか国慶節かな。兵馬俑見てきたんだけど、死ぬほど人民が溢れてて、🐟️「人民に揉まれてる、、揉まれてるよおおお」って嘆きながら歩いて(揉まれて)いました。国民(日本国民)も大概連休になると、ワッサァって人が溢れるけど、まさに大陸、規模が違う。凄いんよ。

<12306アプリ>
Image_20241208134317.jpg

<12306 2枚目>
Image_20241208134324.jpg


<溢れ出る人民の例 兵馬俑>
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20241003_131031693.jpg




次に飛行機。自費で日本に帰るにしても、中国国内旅行をするにも、飛行機は必要ですもんね。私の場合は携程旅行(C-Trip)というイルカのマークのアプリを使っています。あと飛常准というアプリでも買えると思います。後者のアプリは遅延情報調べるのに便利なので入れてます。携程旅行アプリはハチャメチャに便利で、これがあればどこに行くにも不自由しません。多分高鉄のチケットも買えます(買ってないけど)。このアプリを使って、ホテルの予約、ローカルの観光バス、観光施設の入場券などを購入して、飛行機で飛んで、あとは現地をプラプラするだけでソロ旅が出来ます。もし距離がある観光地であっても、中国のタクシーは激安なので、DiDiタクシーを呼んで移動時間を金で買えば、更に満足の行く旅行が出来ます。更に現地の口コミも見れるので、初めて行く場所の有名な観光地が何あるのかとか、有名なご飯屋さんはどこかとか、現地に居ながら検索できます。唯一困ったのが、博物館や美術館のチケットが買えたように見えて買えてない、もしくはWechatから買わないと入れないって受付で言われたことが2回ある。まぁ、それを除けば工程表一覧みたいに、買ったチケットの一覧も見れる、ちょーーーーー便利。私これなしじゃもう生きられない。💦さん、ごめん、私、携程旅行君のこともこんなにも好きになっちゃったの、ごめんね/// 

 参考リンク:携程旅行


<携程旅行アプリ>
Image_20241208134332.jpg

<携程旅行 2枚目 宿泊手配>
Image_20241208134350.jpg

<携程旅行 3枚目 工程表>
Image_20241208134401.jpg

<飛常准 航空機情報検索>
Image_20241208134407.jpg

もちろん、色々なサービス・アプリでチケットをそれぞれ買えると思うのですが、「あれ?このチケットどこで買ったっけ?」って探すことになってもバカバカしいので、私は「この手配はこのアプリ」って敢えて決め打ちして買っています。それが今までご紹介したアプリたち、ってことになります。


12. 最後に一言

あと忘れちゃいけないのが、一時帰国時のスタンプかなと思います。日本の入出国記録は、今はもう電子化されていてスタンプ要らないことになっていますが、駐在やビザが必要な国に入るときは、必ず入出国のスタンプを押してもらってください。電子化ゲートを通った先にスタンプを押してくれる人が居るはずです。これが無いと、中国での入出国時にトラブルになる可能性があります。トラブルにならんかもしれんけど!あと一時帰国時に免許の特例更新してもらうとかの場合でも、なんかトラブルになる可能性があるかもしれません。ならんかもしれんけど!でも駐在員の一時帰国について書いてあるサイト見ると、どこもかしこも、スタンプ貰っておけって書いてあるんですよね。だからきっと押してあったほうが良いんでしょう。それでトラブルにならないなら儲けもんです。押してもらうの5秒もかからんし。私自身の経験としては、西安でホテルに泊まったときに、宿泊登録するために、4枚、パスポートのページ、写真のページ、居留許可書のページ、入出国スタンプのあるページをスキャンさせてほしいってお願いされてOKしたことがあるので、居留許可書を貼り付けられている駐在員なら押してもらった方が良いんじゃないかと思います。


以上かな?概ね書きたいことは書いた気がします。久しぶりに色々書きました。別途、中国国内、日本国内を旅行したところの旅行記も書いてみようと思うけど、それは改めて記事にするということで、アドカレ用の記事はここまでにします。約18,300字、こんな長文を読んでくださってありがとう~。

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